皆さまお久しぶりです♪
まーた、3ヶ月くらい空いてしまった、、🥹
先日、誕生日を迎えまして、、気づけば、20代もいよいよ最後の1年。
最近よく、「どんな20代だったかな」と振り返ります。「ラスト1年、どうやって過ごそうか」とワクワクもしています。
この10年は、思っていたよりずっと濃くて、
楽しいだけでも、順調なだけでもありませんでした。
夢を叶えて、教員になって。
子どもたちと過ごす時間は楽しくて、やりがいがあって、同時に、お金をいただいて働くことの大変さや、一つ一つの言葉や判断に責任が伴う仕事だということを、身をもって知りました。
人と関わる仕事だからこそ、
人間関係では本当にもみにもまれてきました。
というのも、わたしは元々、言葉がかなりきついタイプです。
思考もわりと極端で、アンケートが5段階評価なら、1か5を選びがち。
白か黒か、良いか悪いか、敵か味方かはっきりさせたくなる性格。(我ながら生きにくい性格やな😅)
自分では正直に、まっすぐ言っているつもりでも、
その言葉で誰かを傷つけてしまったこともあって、
トラブルになったことも、正直少なくありませんでした。
だから、ものすごく苦労しました。
教員という立場は、たった一言が子どもの心に残ったり、保護者との信頼関係を左右したりする。
自分の価値観をそのままぶつけていい仕事じゃない、という現実を何度も突きつけられました。
それでも、逃げずに踏ん張れた場面も確かにあります。がむしゃらに働いて、期待に応えようとして、
「必要とされる存在」でいようと必死でした。
高市総理の「働いて働いて働きます」という言葉が流行語になりましたが、正直に言うと、わたしも理想はずっとそうでした。
学生時代、散々「教職員はブラックだ」とか「定時からが仕事」みたいなことを見聞きしてきたし、両親もバリバリ働いていたのを幼少期からずーっと見てきたので、実は憧れていたんです(苦笑)
(今まで受験や嫌なことから逃げてきた負目もあって、社会人なんだから仕事はちゃんと頑張りたい!という気持ちもありました。)
働いて、働いて、働いて。
文句を言いながらも、頑張り続けることが正解だと思っていました。多少無理をしてでも、それに見合うものがきっと返ってくると、3.4年間は思っていました。
でも、ある日突然、潰れてしまいました。
心も体も動かなくなって、どうしても前に進めなくなって、逃げるようにその場を離れてしまったことがあります。(朝4時に、父に「もうわたし学校行けん」と、泣きながら電話をしました。)
あのときは、「頑張れない自分」を認めることが何より苦しくて、自分の弱さを直視するのが、とてもつらかった。
みんな頑張れているのに、わたしは、なんで。みたいな気持ちが心の中でずーっと増殖し続けました。
頑張れていない自分に存在価値がないような気がして、母が持って帰ってきた教科書を見ながら号泣したこともあるし、教育系のSNSを見ると、吐き気が止まらなくてお手洗いから出てこられなかったことが何回もあります。
そんな中で、かけてもらった言葉があります。
「頑張ることを辞めてみたら?」
「無理すると、いつか限界が来るよ」
「お給料も増えんけど、誰からも期待されなくなって、生きるのが楽だよ」
、、、一理あるな、と思いました。
期待されなければ、傷つくことも少ない。
失敗しても、責められることはない。
この言葉に救われたのも事実です。
でも!わたしはやっぱり!期待されたい!!(笑)
「あなたならやってくれるって信じてるから」
この言葉は、言い方次第では“搾取”なのかもしれない。
でもそれ以上に、「居ても居なくてもいい存在」になってしまうことのほうが、
わたしはずっと怖いです。
期待される嬉しさも、居ないことにされる苦しさも、どちらも味わってきたからこそ、そう思います。
だから、終わりにはしたくなかった。
もう一度立ち上がるために、考え方を見直したり、
言葉の選び方を意識したり、人の話を一度飲み込んでから考えるようにしたり。
環境を変えながら、
少しずつ、自分を変える努力をしてきました。
すぐに強くなれたわけじゃないし、
今も極端なところは残っていると思います。
でも、「伝え方」で結果が変わること、
自分を守りながら生きる方法があることを、
20代で学べたのは大きかった。
だから今の理想は、
働いて、働いて、働いて、ではなくて、
働いて、休んで、働いて、働いて、休んで。
かなぁ(笑)
一度潰れたからこそ、
無理の先にある危うさも、
回復する時間の大切さも、ちゃんと分かるようになりました。
完璧じゃないけど、
20代前半よりは、自分に少し優しくなれた。
人の弱さにも、前より寄り添えるようになった。
承認欲求オバケなので、
口先だけでも
「あなたのおかげで」
「ありがとう」
と言われたら、やっぱり嬉しいです☺️
20代最後の1年。
無理はしすぎない。
でも、頑張ることを完全には手放さない。
この10年を全部連れて、来年30代へ。
わたしなりのペースで、わたしなりの働き方で、
わたしなりの生き方で、これからも進んでいこうと思います。
長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました🐱
暑くなってきましたので、ご自愛ください。
またお会いしましょう!
↑「研究授業お疲れ様!!」と夫が作ってくれたもつ鍋❤︎ めーっちゃ美味でした!

